左片麻痺の五十嵐さんと大和大学白鳳短大部1年生のみなさんとの交流会&対話会
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- 7月11日
- 読了時間: 3分
更新日:7月13日

7月10日は朝から弊社の就労支援カフェオーディナリー松原(就労継続支援B型)にて、弊社デイサービス、訪問介護、訪問リハ利用者でもある五十嵐さんと、大和大学白鳳短大部作業療法専攻1年生のみなさんとの交流会&対話会でした。
コロナ禍も挟み、かたちを変えながら10年超続いている弊社の利用者様・当事者の方々と学生さんとの交流会です。
自己紹介から麻痺のある左手もつかって身振り手ぶりを交えてお話しをされる五十嵐さん。
「手足はあかんけどな、口はよう動くで〜」
「包み隠すことなんかないから、何でも聞いてや、何でも答えるで〜」
五十嵐節が序盤から早くも炸裂!

▼動画🎥
交流会では、学生さんたちが事前情報をもとにレクリエーションを発案・企画してくれて楽しい時間を共有できました。
ボール投げゲームは、手頃なセッティングなのにエラい盛り上がりました!
五十嵐さんの主婦魂を見事に引き出した買い物ゲームは、オモロかった❣️
対話会では、昨年と同様に、五十嵐さんと学生さん3人組の対話を交代で進め、他の学生さんがそれを囲んで聴き取るフィッシュボウル形式で行ないました。
毎年同席してくださる片岡先生からも「恋人と過ごすように…対話をふくらませましょう!」と、お話しもしてもらい、学生さんたちは本質を突くよい質問を繰り返してくれました。
「エエ質問やなぁ…よう考えないと…」
と、汗をかきかき💦答えを考える五十嵐さん
「病気してからたくさんの人に支えられていることに気づいた」
「料理は書道と同じくわたしの趣味なんです。だから手を抜かずに愉しむ」
「書道はずぼらしたらエエ作品は書けない。作法は大切、それがようわかった」
「病気をしてから出会った人たちがよく夢に出てくる」
「病気をする前に遊んだゴルフ仲間とたのしく過ごしている夢も見る」
そのゴルフ仲間で鶴橋にある中尾商店の中尾社長も、差し入れ付きでサプライズ参戦!してくださいました。ほんとにありがとうございます❣️
「だんだんと欲が出てきて、今はいつかはゴルフにチャレンジしてみたいって思うてます」
学生さんに向けて…
「わたしのような中途障害の人から先天的な障害の方々までいろんな方々とこれから接することになるでしょう。その人、その場面場面で、その方々の力になってお役に立てるような人になってくださいね」
「数センチ、数10センチほどカラダが動くようになったということだけでなく、ココロを元気にするような、やってみなはれと、やってみたいことを後押ししてくれるような作業療法士さんになってくださいね」
と、五十嵐さんから三度四度と締めのお言葉をいただきました。
学生さんのみなさんの笑顔やうなずきながらの聴く姿勢に、素直さと初々しさを感じて、こちらが元気をもらいました。
数年後に、作業療法士となって患者さん利用者さんを支えてくれたらと思うと、頼もしいかぎりです。
今年もこのような機会をいただきありがとうございます。
カフェのおしゃれで美味しいカレーランチも準備ありがとうございます。

















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