アクティブのあゆみ
らしく活きるを応援します。
おもろいことを
まじめにやっている会社です。
アクティブ訪問看護ステーションは、2006年に作業療法士で社長の阪東祐一郎と
妻で副社長の由佳子の
夫婦二人三脚で創業しました。
阪東の生まれ故郷でもある大阪府松原市内の住宅街の一角に、赤いテントが目印の小さな事務所をかまえて、
社員5名からのスタートでした。
「基本に戻ること」
「らしく活きるを応援する」
を理念に、
利用者支援のこと、目の前のことに一つずつコツコツと取り組みを
愚直に積み重ねました。
自由な社風のもと
個性的な職場の仲間が
集いはじめました。
2011年 アクティブデイサービスの開設
2015年 就労支援カフェ(就労継続支援A型 ※現在はB型)、人材開発室の開設
2017年 心意気実践チーム、地域包括ケア総合事業部、介護福祉士実務者研修の新設
2018年 ともに行う訪問介護事業所の開設
2020年 発掘あるある広報室の新設
医師、看護師、理学療法士、
作業療法士、言語聴覚士、
介護福祉士など計160名以上が、
大阪府内の8拠点、15の事業所に勤務しています。(2023年4月現在)
2000年に介護保険制度がスタート。
その6年後の弊社創業時は、
地域看護・リハビリテーションの
サービス提供や人材が
著しく乏しかったというのが
当時の現状でした。
介護保険制度は
何度も改正を繰り返しながら、
国と自治体は模索を続け、
当初とは大きく様変わりしました。
2011年は現在の介護保険制度の礎と
なっている地域包括ケアシステムの概念が
登場しました。
弊社でもそれらに共鳴するかのように、
時には先走りもしながら…
サービスの提供体制の整備と拡充、
雇用の拡大、地域で必要とされる人材の育成を続けています。
その積み重ねてきた行動事実が、
公式ブログ”アクティブ報告”に
記されています。
新卒者のみなさんへ
先輩療法士からのメッセージ。
弊社への就職を考えている新卒者のみなさんへ、
新卒採用で頑張っているアクティブの先輩療法士からのメッセージです。