2026年度介護福祉士実務者研修第2回スクーリング
- info8276777
.png/v1/fill/w_320,h_320/file.jpg)
- 4 日前
- 読了時間: 2分
どうも。
介護福祉士実務者研修講師の室之園です。
8/14に第2回目のスクーリングが開催されました。
去年第2回目スクーリング同様、『ICFモデルの理解』というテーマで講義を行い、これから学んでいく介護、特に個別に応じたオーダーメードの介護をどう考えていくかという視点を目標に進めていきました。
去年第2回目のブログはこちら
今回は受講生の長西さんが指導しておられる実習生も一緒に参加していただきました。
ちょうど本研修後に先輩らに向けて症例発表をされるとのことだったので、予行演習を兼ねてワークを行いました。
学生さんにICFについて尋ねてみると「学校では実習中にICFの考え方を使用しても構わない、と言われました。でもほとんどがICIDHの考え方で実習を進めてきていたと思います」との回答でした。
※ICIDHとは簡単に説明すると障害を「機能障害・能力低下・社会的不利」の3段階として一方向のマイナス面から捉えた「国際障害分類」となります
※逆にICFは「できないこと」ではなく「どうすればできるか」を考える枠組み。病気、障害だけでなく、周囲の環境や本人の強みも含めてその人を丸ごと捉えた「国際生活機能分類」となります。
ICIDHの考え方で実習を進めているということもあり、担当利用者様に対して「どのような工夫をすればしたい生活を実現することができるか」という視点を持つことがなかなか難しい様子でした。
毎年実施していますがこのICFの考え方について学ぶスクーリングはやはり大切だなと感じます。
次回は9/11。
テーマは『傾聴』を予定しています。
次回もワークを中心に取り組んでいけたらと思いますので、興味がある方は是非スポット参加でもお越しいただけたらと思います。
以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。




コメント