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新人教育プログラム 麻痺側上肢機能訓練の実技練習会

  • 執筆者の写真: info8276777
    info8276777
  • 2月8日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月11日

人材開発室のOTいとうです。


アクティブデイサービスリハカフェ今里にて、脳卒中などの麻痺側上肢機能訓練の実技練習を担当させていただきました。

OT武さん(今里リーダー)やPT上垣さん、山口さん(ともに今里)も参戦!



脳卒中発症から6ヵ月を経過すると、上肢機能の改善は見込めないと思われがちかもしれません。


わたしたちがかかわる生活期の在宅利用者さまは、発症からゆうに6ヵ月を過ぎた方々が大半です。


自立歩行や料理などの生活課題に取り組むなかで『使い方の工夫と習熟、環境への適応』により、 上肢機能が維持向上したり、動作が改善し使用可能になることがあります。


脳卒中から複数年経過されたデイサービス、訪問リハ、訪問介護の利用者さまが、生活や家事場面で実用的な使用を反復することにより、麻痺側上肢機能の向上や動作の改善を続けておられる方もいます。


個々の残存機能によっても違うと思いますが、それに合わせて、適切な時期に、生活場面で実用的な練習を粘り強く繰り返すのが、一番のリハビリになることには変わりないでしょう。


生活のなかで麻痺側上肢を使わないと、改善は見込めないからこそ、デイサービス、訪問リハにて、生活場面で使えるような麻痺側上肢機能を保ち続けるかかわりが必要とされているのではないでしょうか。


その一方で、麻痺側上肢が思うようによくならない方々がおられるのも事実です。


どうしても残存する上肢機能の障がいに対する利用者さまご自身の受けとめのサポートも必要とされるかかわりでしょう。


時間をかけて、今できることを一緒になって考えてやってみましょう。


それこそ生活期ならではのかかわりです。


「明日から、来週からやってみよう」

と、OT戸嶋さん(泉北)は繰り返し話してくれていました。


実技で学んだことを利用者様ごとの特性に合わせて、デイサービスの個別リハビリ内容に還元できるよう実践を重ねていきましょう。


業務時間内で快く送り出してくださった各事業所のみなさんご協力ありがとうございます。

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