市民向け出前講座 吹田
.png/v1/fill/w_320,h_320/file.jpg)
6 日前
読了時間: 2分

吹田事業所の政岡です。
吹田市の地域包括からのご依頼で、10/19に【耳フレイル~早期発見することで難聴と認知症を予防する~】のテーマで吹田事業所の言語聴覚士(ST)の玉木が講師をさせていただきました。
地域の公民館主催(地域包括共催)にて、高齢者層を中心に日常生活に役立てる講座を毎月実施されているようで、今回は15名の方が参加されていました。
耳の聞こえというSTの講座としては、やや難易度が高いテーマで、さらに90分間という長時間はありましたが、クイズや体操などを織り交ぜながら笑いもとりつつ、分かりやすく面白い内容の講座でした。
参加者アンケートでは、
「声を出したり体操もあり体が固まらずによかったです」
「ひとりで心配しないで家族に相談して耳鼻科受診します」
「耳の聞こえは大切だということがよくわかりました」
といった感想がみられました。
今後もSTだけではなく、リハビリに関してのご依頼があれば積極的に参加させていただきたいと思います。


参考)
ランセット国際委員会の報告では、難聴を適切に対処・改善することで認知症患者を約8%減らせると指摘されています。
聴力が低下するほど、認知症の発症リスクは段階的に高まることが研究で分かっています。
軽度難聴:聴力が正常な人に比べてリスクが約2倍
中等度難聴:リスクが約3倍
高度難聴:リスクが約5倍




コメント