新人さん向けの卒後教育 リハ医小野先生による指導をいただきました
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人材開発室のいとうです。
アクティブデイサービス大正で、弊社アドバイザーのリハ医小野先生による2名の新人療法士さん向けのアドバイザリー業務です。
2015年から続いている新人療法士さん向けの卒後教育の取り組みです。
数名のデイサービス利用者さまの個別リハや訪問リハに同席、同行してもらい、問診や画像所見、直接助言、指導をいただいています。

この日はデイサービス利用者3名様にご協力いただき、いっしょに勉強させていただきました。
デイサービスという特性上、病院とは違い医学的な情報が少ない中でのかかわりとなります。
何度も今までの経過や検査結果があれば…と思うことがあります。
この日も小野先生によるリハ問診で、利用者様の症状から障がい特性、心身機能、生活機能を診とっていくところを学ばせていただきました。
病いだけをみるのではなく、その人をみていくこと。
そのなかで何度も今までの暮らしやお仕事のお話しを聴き取るなかで、利用者さまから疾患や生活の過去と現在、未来のお話しがありました。
現在と過去、そしてこれからのお話しを行ったり来たりしながら…
大切なのは、利用者さまから教えてもらうという姿勢で、言葉をポジティブに待つということ。
日頃から受診時の情報(受診日、受診科、投薬内容、検査結果とその説明内容等)をその都度収集するように、利用者さまと一緒に心がけることが大切です。
それにより確実にわたしたちの臨床力もアップします。
そして利用者さまご自身の患者力がアップし、新たな疾患予防にもつながりそうです。
週数回の通所ですが、かかりつけ医さんやケアマネさん、ご家族と連携し、数年〜10数年単位とトータルで長い時間をかけて、その人にかかわれるデイサービスだからこそできることがあるのではないでしょうか。
小野先生の長い長い臨床経験から、新人さんたち向けて、ひと言。
新人から3〜5年の間で勉強しないと、その後もずっと勉強しないままの人が多い。
だからこの数年は目の前の利用者さんから学ぶこと、どんなことでもいいから勉強した方がいい。
よいセラピストというのは、
持ち駒が多い、引き出しの多い人。
患者さん、利用者さんをその気にさせるかかわりができる人。
というお話しもいただきました。
質問していた2名の新人OT中さん、2年目PT柴口さんの様子から、日頃から考えながら個別リハ、デイ業務に取り組んでくれていることがわかりました。
引き続きいっしょに勉強していきましょう。
今日もデイ利用者さま、ご協力ありがとうございます。
また、事業所のスタッフのみなさん、バイザーさん、準備、対応ありがとうございます。
そして、ご指導いただいた小野先生、この日もありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。




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