2025年度介護福祉士実務者研修第9回スクーリング
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- 4 時間前
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どうも。 実務者研修担当講師の室之園です。
3/13に第9回スクーリングが行われました。
テーマは『アセスメント講習・介護計画立案』です。
先月より本研修の本丸である『介護過程の展開』作成作業が実施されました。
前回の内容がこちら→2025年度介護福祉士実務者研修第8回スクーリング
今回は昨年度欠席された森下さんが補講で参加してくださり、4名で意見交換会を実施しました。
発表順は前回同様柴口さんから。
前回は排泄や経済状況などのセンシティブな情報をどのように聴き出すか、という課題でした。
ですがこの1ヶ月でご夫婦の関係性が悪化し状況が一変。
自宅での生活が継続できない可能性もでてきてしまい、どの部分から関わっていくべきか悩んでおられました。
つづいては弘瀬さん。
前回は色んな所(満天の星など)へ行きたい、という『色んな』をより具体的に深堀していくというものでした。
満天の星、というものは具体的にどこという場所があったわけではなかったそうです。
ですがデイでのリハビリ時に初めて屋外歩行練習を実施し、杖でどの程度歩けるか確認する、という関わりをすることができたそうです。
最後は宇多さん。
皆さんからいただいたコメントや質問をもとに改めて生活歴や愛鳥に対する思いなどを聴き出すという関わりをもつことができたそうです。
現在表面化している性格がいかにして形成されていったのか。
戦後の苦労時代、子育てや母親の介護などを通して強くならざるを得なかったことを知り、より対象者の方を深く知ることができていました。
最後に補講参加してくださった森下さんからは、今年度の受講生が療法士さんということもあり、身体機能面などへの視点はさすがだな、という意見をいただきました。
また介護職一筋20数年という森下さんだからこそ見れる視点として、「利用者さんという一人の人間の奧に潜んでいる背景をもっと深堀していくことができれば新たな介護の視点が見えてくるような気がします」という言葉をいただきました。
以上です。
次回は4/10。テーマは引き続き『アセスメント講習、介護計画立案』です。
次回からは集約した情報を分析、解釈し、関連付けていきながら課題を明確にしていくというもっとも難しいステージに入ります。
最後までお読みいただきありがとうございました。




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